ちょっとそこまで。 おでかけフォト、ご近所フォト

「ちょっとそこまで。」東京ツウなスナッパー、写真家こばやしかをるが紹介するまちの魅力と、カメラがあると楽しくなるフォトライフ。

東京まちまち #05

2017年7月13日(木)
長い、長い梅雨前線が続き、体が疲れるこの夏前がとても苦手な体質です。


いつもこの時期は炎天下と湿度を避けて室内撮影に出かけるのですが、定番なのがここ。

f:id:kkrg-kawloon:20170712214222j:plainお台場ヴィーナスフォート MEGA WAVE

お台場自体は、本当は海の上。
埋め立て地帯でその昔東京湾13号地お台場 - Wikipediaと呼ばれていました。
何もない頃、夜のドライブに来たことがあり「ここに電車が通るらしい」という話をしていたのを思い出します。
1989年撮影のお台場付近航空写真を見ると分かりますが何もなかったんですよ。ほんとに。

 

今や、商業地、観光地。

その一部でもあるエンクローズド・モール「ヴィーナスフォート」。一角にあるMEGA WAVEはトヨタの施設です。

f:id:kkrg-kawloon:20170712214221j:plain自動車整備の現場を垣間見たり。

実際に作業をしてらっしゃる姿。なかなか見ることができないですね。
エストロたちの姿にイメージを重ねて 渋みと重みを。

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往年の車のデザインに合わせて作られた町並みがとてもマッチしていて、カッコイイんです。

 

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夜のイメージで作られたゾーンも。

ネオンサインやジュークボックスなんて置いてあったりして、アメリカのドライブインを彷彿させてくれます。

 

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あ!デロリアン

タイミングがよいとこんなパフォーマンスも見られたり。
現実とイメージが頭の中で行き来する演出がこの場所の魅力。

 

タイムトリップ、イメージトリップしたい方ぜひ!

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今日のまち

お台場 VenusFort ヴィーナスフォート

 

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写真家 こばやしかをる 
写ルンですスマホカメラ〜一眼レフまで幅広く指導。デジタル写真の黎明期よりプリントデータを製作する現場で写真を学んだ経験を活かした、「プリントを通じた講評会がわかりやすく勉強になる」と好評。メーカー講師も勤める。 
企業とのコラボ企画も手がけるなど写真を通じて活躍中。  

共著に「毎日が楽しくなるご近所フォトのススメ」(日本カメラ社刊)がある。

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東京まちまち #04

2017年7月8日
今年はしとしと雨の梅雨ではないみたいで、東京は暑い日の方が多いようです。

ここのところ中央線沿線に出向くことが多く、高円寺は結構頻繁に。
訪れた人たちが「街のイメージがガラッと変わってしまった…。」と口にする人が多いのがここ、高円寺。わたしもその一人。

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高円寺との最初の接点は30年も前のことだった。(苦い思い出だ)
駅前も、商店街も、かなりお洒落になっていて、あの「中央線カルチャー」のイメージがかなり払拭された感じを受けます。
フォークソングは駅前のイメージからは聞こえてこないな。。

 

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JRの線路を挟んで北側、南側に大きな商店街が続く。
店構えもかなりお洒落な店舗が多い。

そんなところに若い人たちが住まうのを感じます。「中央線カルチャー」を感じるのは、古本屋と古着屋が多いところ。
でも、古着屋さんもファッションセンスの高いお店が多いのです。

 

アンティーク と言った方が近いかな。

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雑貨屋さんも多くて。しかもリーズナブル。

 

商店街から路地に入ると、ちょっと昔の面影(?)

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こういうものたちの姿に住んでいる人たちの姿を重ねてみたりします。わたしはね。

 

駅前のトリアノンで食べらるケーキが好き!

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定番、安定の昭和の懐かしいケーキと店内にほっこり。

高円寺を訪れたらぜひ。

 

今日のまち。

高円寺純情商店街

高円寺パル商店街|ホーム

トリアノン洋菓子店 高円寺 大久保 三鷹



8月は昭和32年から続く、NPO法人 東京高円寺阿波おどりですよ〜

 

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写真家 こばやしかをる 
写ルンですスマホカメラ〜一眼レフまで幅広く指導。デジタル写真の黎明期よりプリントデータを製作する現場で写真を学んだ経験を活かした、「プリントを通じた講評会がわかりやすく勉強になる」と好評。メーカー講師も勤める。 
企業とのコラボ企画も手がけるなど写真を通じて活躍中。  

共著に「毎日が楽しくなるご近所フォトのススメ」(日本カメラ社刊)

Amazon CAPTCHAがある。 

 

 

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東京まちまち #03

2017年6月22日(木)

やはり梅雨らしく天候は不安定。昨日は大雨かと思いきや、今日は晴れて30℃
比較的乾いた風で案外過ごしやすい。

 

今日はワークショップで蔵前付近をご近所フォト。

台東区蔵前は浅草の南、浅草と、浅草橋の間に位置する町です。

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PENTAX KP

 

頻繁に来ることはないけど、まったりとした時間が流れてる穏やかな町。

最盛期は玩具問屋が並んだ町並みの名残は所々に在り、錆びれたシャッターも多く見かけるけど、それもこの町に似合っています。

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CASIO EXILIM ZR70

こんな馴染みの形のポストが良く似合うんですね。

 

狭い路地かと思いきや、道幅が広くて余裕があるんです。昔は往来が多かったんだろうなと感じさせます。

この辺りは、東京の中心部から移転してきてリノベーションされた店舗でお店を出している方も多く見かけるようになりました。

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PENTAX KP

 

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PENTAX KP

 

でも、バイクが スーパーカブホンダ・カブ - Wikipedia)だったり、ママチャリだったりするのが下町スタイル。

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PENTAX KP

気取ったり、かっこつけすぎないところが好きなんです。

美味しいランチのお店もたくさん。

 

今日のまち。

台東区蔵前

浅草蔵前でかわいい雑貨屋さんをカップルで巡るおすすめ東京観光コース | デカケル.jp

 

観光に疲れたら人の温かさを感じる町に立ち寄ってみるのがいいですよ。

 

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東京まちまち#02

2016年6月4日(日)

なぜか、6月に入ってからカラッとした風が吹いている。
だけど確実に日差しは夏へ。
今日も眩しく夏模様。

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原宿 竹下通り 日曜日は相変わらずの人出。

中学生の頃から友達と出かけた街。
様子はほとんど変わらないけど、今や多国籍になり人種が豊富。
「子ども」や「子連れ」も多い。
確実に街を訪れる目的が変わったであろう店が立ち並ぶ。

だけど、それも「流行」であることには変わらないのだけど。

 

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路地裏には「あ、ここもお店なんだ」と思うお洒落な店構えが多い。

ここは美容室。

 

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海外の方が多かったのでゲストハウスかと思うほど。
よく見たらカフェでした。

ここは昔、文化屋雑貨店があったあたり。
通称キャットストリート,旧渋谷川遊歩道路(きゅうしぶやがわゆうほどうろ)

 

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竹下通りからすぐの裏道 ブラームスの小径

実は、わたしが20代の頃写真教室に通った道。
その教室はすでにないけれど、わたしが写真と太くつながった道。
このころと作品の「芯」は変わっていない。

 

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ツツジがかわいらしい色で、柵のデザインが昭和だなぁ。

なんて思って。

 

見覚えのある街角が姿を変えていく。
後ろ髪を引かれるほどの思い出はないけど、わたしにとって写真との接点がここそこにあったりもする原宿。
ユーザビリティは人とともに変化する生きもの。
これからのために変わりゆくことを街自体は否定しないでしょう。

 

1964東京オリンピックー2020東京オリンピックにつながってゆく。

 

 

 

今日のまち

竹下通り公式マップ~原宿最新情報~

旧渋谷川遊歩道路 - Wikipedia(キャットストリート)

 

追伸:

まちにお出かけしたときに気ままに更新する予定です。

 

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東京まちまち #01

2017年6月2日(金)

今日は風が爽やか。しかしながら、夕日を浴びるわたしの部屋は夕方になると相当に暑い。そんな時は作業に集中できないので、あえて仕事は手を止めてカメラを持ってぶらりとご近所フォト。

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思いがけず、普段行かない商店街を歩いて足を止めたコーヒー店に。
豆を吟味している間に一杯ご馳走してくれるサービス。なんとも贅沢。

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「こく」ではなく「こってり」と表現される通りの濃厚な味と苦味。
すごく好みで、飲んだ後の美味しさが口から消えない。

 

その足でそのまま路地をうろうろと。
こんなことがロケハンだったりします。

 

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バイクの荷台に乗っかって。多肉族。

 

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足元にチラリ。

こんな可愛らしい小さな花たちが本当は好き。

 

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路地からの眺めは世田谷線

 

もうだいぶ風が涼しくなってきたのは、19時前。

さて、買い物をして帰ります。

 


今日のまち。

下高井戸商店街 | 東京都世田谷区・杉並区 | 京王線・世田谷線

コーヒー屋 南蛮屋さん

 

 

追伸:

2017年の半年が過ぎて、この半年間に起きた様々なことがまたブログを書こうと思う要因になったので、改めてはじめます。

 

 

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